NO MUSIC, NO LIFE.

  • 2018.08.09 Thursday
  • 18:12

 

どうやら私は音楽の無い生活には耐えられないらしい。

 

これまでは店舗で四六時中当たり前のごとく音のある環境に、しかもどっぷり半日以上は居たものだから、家に帰ってまで聴くこともなければ自覚していなかったのだが、

 

なんだか物足りない、やけに寂しい、程度の曖昧な喪失感ならともかく、

 

「音楽が聴きたい!」という鮮明な欲求がこの頃とにかく酷かった。

 

「よく言うよ、営業中でも暇さえあれば手あたり次第MVに噛り付いていたようなヤツが」とお思いの方もおられるだろうが、

 

いや、どちらかと言えば映像フェチであって音はなくてもいいのかな?とか思っていたのですが、ね。

 

が、音関連のそれら全てを店に持ち込んでいたおかげでCDをはじめとした記憶媒体の数々はもちろんプレーヤーの類も丸々が未だ広島に置き去りと言う名の保管状態にあるなど不十分さは否めないものの、

 

正式に引っ越しが完了して私的に利用できるネット環境が整備された現在、

 

とりあえず、ソフトの面においては贅沢を言わなければ特に不自由のない生活を手に入れておいてアレですが、

 

言いたくなるよね?

 

贅沢を。

 

そう、問題はハードの部分。

 

音質な。

 

現状はPCかスマホをブルートゥース、ってなんだろう?カタカナで書いてみたら物凄くしっくりこないどころか人差し指を立てた某芸人がチラついて仕方がないのでのBluetoothでテレビに繋いで、あるいはダイレクトにテレビでのYouTube視聴をもっぱらとしている日々ですが、(あまりにもテレビをテレビとして利用していない気がしてしょうがない)

 

いずれにせよ音質的にはテレビに内蔵された5w+5wのフルレンジスピーカーが唯一の外部出力装置では如何ともしがたいのですよ。

 

ええとこの新しめのテレビだし(相変わらずふざけたことにコチラも頂き物のため気を遣っていますありがとうございます)これもこれで良いものなんだろうけど私も私でわがままなものですから。

 

さりとて店舗物件が決まった暁には主力となるオーディオ装置一式が完全なる私物として上京してくる予定とあらば(新店舗用の音響設備は新規で揃えるって段取りになったからなのよ、それなら私物として送っといたのに)ガッツリをまるっと揃えるのもなんだし、

 

言わば中継ぎの、さりとてそこそこの、なにかそういう都合のいいモノはないかなぁ?

 

ヘッドホンか?

 

いやぁ、どうだろう?

 

あんまり得意じゃないのよね。

 

というわけで相談するマツモトもいなければ重いのを運んでた腰の痛みなんざ端から知らない私がそれなりに考えていた道中で見つけた次の瞬間、気付いたらもうすでに買っていたのが、

 

はい、こちら。

 

 

「マーシャル アクトン」

 

 

アンプ内蔵のBluetooth対応型コンパクトスピーカー。

 

数年前に発表された頃から人気も高く、ややもすればミーハーな商品らしいけど、なにしろ用事が無かったので知らなんだ。

 

「なんでマーシャルでスピーカーなんだよ?しかもBluetooth」

 

「アクトンてどういう意味だよ?」

 

と気になるところもあるけれど、真面目なところが知りたい人は自習してどうぞ。

 

お値段的にもそうだけど、あくまでも「オマケ」と「それ専用」の間にある壁は越えている程度、

 

そらオーディオ機器としては抜群に優れた部類のスペックではないけれど、集合住宅で遺憾なく性能を発揮させては引っ越し早々にご近所さんとの殺伐としたバトルロワイヤルを覚悟しなければならない程度の力は秘められており部屋で聴くには十二分な音質が得られて満足。

 

まぁ細かいところはどうでもいいんだけどね。

 

カワイイから。

 

そう、すっかり本末を転倒し、もっぱらインテリアとして愛でる日々です。

 

いや、使ってるけど。

 

使い倒しているけど。

 

この子が来て以来いよいよベンジーにグレッチでぶたれそうな勢いで逆に音楽鑑賞しかいてないような。

 

極端なんだよね、

 

我ながらに。

 

知ってる。

 

それでも道具って、

 

飽きたとて日常的に使うからには物言わずとも連れ添ってくれるパートナーなわけで、

 

なんかね、そういうの好きだし大事にしなきゃだし、

 

よろしくどうぞ。

 

Die unendliche Curry

  • 2018.08.06 Monday
  • 22:34

 

オフィシャルなサービスとして宣言してしまうと、それはそれで面倒なことにもなりかねないので、そこはボンヤリ誤魔化しておくけれど、

 

店舗は無い。

 

確かに店舗は無いのだが、しかし、

 

営業ができないわけではないというね。

 

そこいらの隠れ家的なんざ裸足で逃げ出す、まさにハイドアウト的なBarサヰキ仮設東京出張所に、ここ数か月の間にわざわざお越しいただいた皆様におかれましては感謝の意を表したいところではあるけれども、

 

それはそれとして、

 

で、

 

あ、

 

続くんだ?この習慣、

 

てなわけでいつものです。

 

 

広島「レモスコ牡蠣カレー」

 

 

地元に居ただけに頂くこともなかったけれど、自腹で何度か試してみたことはあり、言いたいことなら山ほどあったけどついに来ちゃったのね、の出ました「牡蠣カレー」。

 

まぁ不味い。

 

そりゃそうだ。

 

揚げたてのカキフライを除いてカレーに牡蠣が合うわきゃねーんだよ。

 

根本を見直せ根本を。

 

いくら特産品だからって無理にカレーにするこたないし、わざわざ余計な手間かけて台無しこさえてどーすんの、カレーならなんとかなるとでも?カレーの包容力に甘え過ぎ、カレーを過信すな。

 

と、特産品と言えば今回頂いた当該カレーにはもう一つ、

 

目下売込中の「レモスコ」なるご当地調味料という特徴もあるのだが、

 

これな。

 

言わずもがなタバスコのような見た目にタバスコのようなネーミングにタバスコのような中身をして、

 

え?恥ずかしくないの?

 

いいの?これ?

 

パロディとかオマージュって範囲で済む話なの?

 

私には中韓のコピー商品の類にも似た嫌悪感しかないのだが?

 

広島が好きだからこそとか保険をかけつつ言うけどさ、てか以前から指摘してるけれどもさ、

 

ホントこういうとこやで、広島がダメなところて。

 

広島発だの広島オリジナルとか謳ってる商品にしろ店舗にしたって、実はどっかのナニかをパクった劣化コピーってオチが多過ぎ。

 

このレモスコなんてまず「え?大丈夫なの?」「ヤバくない?」が第一印象ぐらいで正常だと思うのですが、

 

すんなり受け入れられている広島がもはや手遅れなのか?はたまた私が神経質なのか?

 

ちなみに中身。

 

使用されている風味づけのレモン果汁と果皮、塩に関しては広島産だけど、その他の酢とか赤唐辛子も青唐辛子も瀬戸内産ですらない県外のモノどころかそもそも製造は山口県なんだって。

 

なんじゃそら。

 

さすれば最後にあらためまして、カレーの感想を今一度言っておこう。

 

まぁ不味い。

 

それでも誰かが作ってくれた食べ物に対して面と向かって不味いだのと、頂けるだけでもありがたい話、文句を言うのは失礼だと考える私があえて重ねて断言するのだからまぁ不味い。

 

てか腹が立つのよね、なんかこう食べ物をオモチャにされてる感というか、さ。

 

持って来てくれた人に言ってるんじゃないからね、ネタとしてはありがたいからね、キレてないからね。

 

 

鎌倉「珊瑚礁 ビーフカレー」

 

 

上京前に鎌倉観光の折ご購入いただいたそうで、無知な私は、

 

「え?鎌倉にサンゴ礁なんてあるの?」「まさかサンゴが入っているとか?」

 

とググってみたらば地元で有名なカレーショップ「珊瑚礁」のレトルト版とあらば、そのスタンスはご当地カレーというよりも専門店のお持ち帰り用商品てなわけで、

 

そら美味いわ。

 

いや、ガチでクオリティー高っ。

 

客観視すれば乳製品由来のコクがかなり強めで、いかにも濃厚な仕上がりがひょっとすると重た過ぎるという人が稀に居るかもだけれども、

 

奇を衒ったわけでなく、実直にカレーしているカレーは素直にカレーなカレーでカレー。

 

また、レトルトとしての精度も非常に高く、具材に使われている肉は大ぶりながらも適度に脂身を含む部位を用いることによってレトルトらしからぬ十分な柔らかさと食べ応えを実現し、

 

さらに特筆すべきはスライスされているにも関わらず肉痩せも煮崩れもせず、程よい食感を残したままのマッシュルームなんてどうやってんだ?これ?

 

カレーマルシェ担当のハウス社員さんは明日聞きに行こう。

 

いやぁ、たまにこういうド直球のプロの仕事に当たるとホント感心しかしないよね。

 

あれ?

 

ご当地カレーって、いったい・・・。

 

 

いずれごちそうさまでしたありがとうございました。

 

もう一回、確認だけど、続ける方向でいいのかな?これ。

 

レポート

  • 2018.08.04 Saturday
  • 16:35

 

拝啓、何かの冗談でなければいよいよバグのような暑さをして、それでも夏本番はこれから、

 

「今のメラゾーマちゃうで?」とか言われたらとてもじゃないけどこの月を乗り切る自信も揺らぎそうな折、皆様いかがお過ごしでしょう?

 

当初、初夏を予定していた開業は目処も立たぬまま現在に至っては、私が上京してからも早いものですでに四ヶ月。

 

こんな私の普段は鳴らない電話にも、流石に「どうなってんの?」と質問があるぐらいならば、同じくして気にかけてくださっている方がいては、と思い立ちましての中間報告というか言い訳というか、結局以前の記事と大して変わらぬ内容になります宣言を先にしておきますが、そういうアレです。

 

結論から言えば物件が出てこない。

 

相変わらずだ。

 

逆を言えば物件さえ決まれば、きっと今という怠惰で自堕落な生活が懐かしく感じるほどに事は目まぐるしく動き出すのでしょうが、

 

ならばいやさそもそも何がどうしてそうまで物件が決まらないのか?

 

そんなに無いものか?と問われれば、これは偏に場所にこだわっているがゆえのこと。

 

まず母体となる事務所が表参道に位置していてアクセスやら考慮の上、コンセプトの根幹に関わることならアイデンティティ的なアレだからとか、なんやかんやの思惑がありここは固定で、

 

つまりはぶっちゃけ南青山界隈を第一候補というか譲れない条件としての縛りプレイ、とは言えこのままでは埒が明かないと多少視野を広げてみるも、それでも厳しいのが現実。

 

いっそさらにその周辺、麻布だ赤坂だ、渋谷方面なら北でも南でもとか言い出したらいくらでもあるんですけれども、

 

今はなんというか、妥協ならいつでもできるなら前向きな方針転換として納得がいく範囲でもう少し探して、てか待ってみようよここまで来たら、でもどうしよう?の狭間なわけです。

 

で、件の南青山だ表参道は神宮前の、何がそんなに厳しいの?そんなにその界隈の不動産は不動さんなの?山のごとく動かないの?かって、全く一切情報が無いわけじゃない。

 

問題はそう、Barができるか否か。

 

まず範囲内の圧倒的大多数が住宅指定区域でそもそも飲食ができないのをクリアしても今度は酒類提供が禁止だったり深夜営業がダメだったり(この辺は一考する準備もあるけど)という他所の比ではない非常に厳しい条例絡みの公的ルールに加えて、

 

流石は売り手市場の最高峰、オーナーさんも強気ならビル単位・店舗単位のローカルルールもわんさかが珍しくない地域。

 

もちろんさらに当たり前のところ、住所がそうならどこでもいいってわけでもないならロケーションやら広さ(目抜き通りの大箱のほうが動きは激しいのよね)やら家賃等の都合などなど、

 

そんなこんなを好き勝手言ってテキトーな不動産屋に飛び込んでいるだけじゃ「ココがどこか分かってる?コネが無ければ年単位で待つイス取りゲームをやる覚悟ある?」と鼻で笑われて終わりです。

 

いやぁ、実際ここまで大変なのは来てみて動いて初めて分かったことだけど、

 

そんなん皆どうしてんだろ?一回座ったイスからはテコでも動かない感じなのかと思ったら、

 

そら決して多くは無いけど行政指導くらいながらものらりくらり、シレッと営業を続けてる店なんかもね、本当にあったりしてびっくし。

 

あれ?その辺り意外とゆるいんなら無視してもイケんじゃね?とか実際そういう物件を紹介してくる輩もいるけれど、

 

当方としましてはあくまでも後ろ暗さの無い商売をしたいものですからして、なかなか、ねぇ。

 

まぁまぁ、四の五の語りましたけれども、それなりはそれなりに動いちゃいます、

 

が、

 

開き直って言わせていただけりゃ、

 

当たらないんスよ、サマージャンボが。

 

買う努力はしてるんスけどねぇ。

 

スクラッチぐらいが分相応なのかなぁ?

 

いずれ当選発表ができるようにはしたいし、するし、しなければ。

 

それまでは、やっぱり変わらずしばしお待ちを。

 

あ、

 

普段は買わないんだけど、

 

買ってみようかな?

 

宝くじ。

 

逆に?

 

 

  • 2018.08.01 Wednesday
  • 19:49

 

「夜景()て」、

 

とか思っていたけれど、

 

なるほどね、

 

確かに力はあるよ、

 

けれど、

 

けっきょく誰と見るか、

 

つまりはそういうことなのでしょう。

 

 

何年振りかの何度目か。

  • 2018.07.19 Thursday
  • 23:23

 

「Science Special Search Party」とは、すなわち「科学特捜隊」のシャツに着替えてドコ行くの?

 

 

そんなの決まってるぅ。

 

お日様も笑ってるぅ。

 

 

そうだね、「国立科学博物館」だね。

 

夏休みが始まってお子様達でごった返す前に、ね。

 

いやぁ、私にとっては聖地なのですよ、ある意味。

 

お久しぶりでオラなんだかムラムラしてきたぞ?

 

言うても相手は、地球の誕生から現在に至るまでの自然と科学の全てを余すことなく集めてまとめて煮込んで煮込んで寝かせ過ぎたとかいう食べる前から胸やけしそうな圧倒的情報過多のフルコース。

 

落ち着こう。

 

落ち着いて、

 

そうですなぁ、

 

退職金で張り切っちゃったお父さんの夢見がちに詰込み過ぎたリフォームよろしく改築と増築が暴走した結果、

 

こちとらの記憶が曖昧な部分もあるけれど、結構な展示物があっちに行ったりこっちに来たり?

 

順路なんてどうやらあってないような現状ならば、本日はいっそ時代も経路も逆行するカタチで「どう?こういう攻め方」とか、一人でニヤニヤしながら楽しみますか?

 

てなわけで新館にあたる、まずは「地球館」の、本来はむしろゴールっぽいところからスタートして、

 

メカー。

 

 

流石です。(広島の関係者様に忖度してみました)

 

 

くぉーじょあーい(微妙に誤答)

 

 

中略。

 

てか相変わらずなりふり構わねぇ勢いで何でもあるなぁ。

 

「お前それサバンナでも同じこと言えんの?」(リアル)

 

 

とかとか、

 

つまみつつやって来たのは「THEATER36○(シアター・サン・ロク・マル)」。

 

 

2005年の「愛・地球博」で人気を博した第二世代モビルスーツもビックリの360度・全天周囲モニターによる上映システムは、前に私が来た時にはまだここに移設前とあらば今回がはじめましてだし、この九月には設備改修のため来年の四月まで閉鎖されるってことで、

 

間に合って良かったやら楽しみにしていたのだけれどもだがしかし、

 

結論から言えば残念の一言。

 

そらまぁ十数年前の設備ならとにかく画質は悪いわCGはショボいわ。

 

てか気付いちゃったんだけど、これ系ってもう「VR」があんじゃん?

 

改修?で大丈夫?

 

残念と言えばこちらも。

 

特別展「昆虫」開催記念ランチ「ハンバーグのテントウムシ風」

 

 

頼んだ私も確信犯(誤用)だけど、このセンスとクオリティーよ・・・。

 

おおっと?!

 

落ち込むのは早いんだゼ?

 

美味しいものは後にとっておくタイプの私です。

 

本番はこれからよ!

 

一気にアゲてくゼ!

 

アロサウルス!

 

 

たはー!

 

トリケラトプス!

 

 

ツノー!

 

ツノー!

 

ティラノサウルス!

 

 

噛んでよ!

 

もう噛んでくれよ!

 

ヒャーッ!!

 

キタ!キター!!

 

ギアをトップに入れっぱで本館(日本館)に突入(逆走)し階段を駆け上がれば懐かしのドーム天井はやっぱカッケーなオイッ!!

 

 

かーらーのーッ!!

 

フー↑ター↑バァ↓スー↑ズー↑キー↑リュー↑ウウウウウウウウウウウウッ!!(cvレニー・ハート)

 

 

「俺とフタバスズキリュウ」を語り出したら長いからなッ!!

 

「俺とフタバスズキリュウ」を語り出したら長いのだけれども一先ず置いといてッ!!

 

かーらーのーッッ!!

 

「HAAAAAAAAAACHIIIIIIIIIIIIIIIIIII!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(cvリチャード・ギア)

 

 

いや、ハチ公に思い入れは無いんだけど。

 

いちおう見ておきたくはなるのよね、毎度。

 

結局一日堪能して、最後はお土産コーナーで目が合ってしまったシーラカンスのぬいぐるみを買うべきか否か小一時間ほど葛藤するも手を出さずに帰れた私は流石だね大人だね。

 

前に来た時よりは成長した、というわけだ。

 

ブックマークとポストカードだけで我慢できたからね。

 

 

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