ザ・マッカラン「レア カスク ブラック」

  • 2019.07.20 Saturday
  • 19:34

 

一部日本国内での流通もありましたが基本は免税店限定、とか言ったって今時ネットがあるからねー、は置いといて、

 

マッカランの新戦略シリーズたる「1824コレクション」の中にあっても上位クラスとなる「レア カスク」のさらに上をいくハイレンジ商品として2015年に発売されたのがこちら。

 

 

ザ・マッカラン「レア カスク ブラック」

 

 

やたらにデカいやら重たいやらで黒光りするボトルがいかにも特別感満載だけれども、なにがウリかと申しますれば奥さんちょっと聞いてって、なんとこちら世にも珍しいスモーキーなマッカランだよお立合い。

 

スモーキーなマッカランと言えば思い出されるのは漫画「バーテンダー」に登場してその筋の人達には一躍有名になったアレ。

 

時は西暦1946年。

 

第二次世界大戦直後とあっては物資不足の中で普段通りのマッカラン造りが困難ゆえに致し方なくピートを焚きこんでみたらばアイラのモルトを彷彿とさせるスモーキーな仕上がりのマッカランができちゃった、っていう、

 

あの原酒が!

 

まさか!

 

こちらのボトルには!

 

なんと!

 

使用されているのです!

 

ってさ、

 

みーーーーんな言ってんだけど、

 

なに情報?

 

ソースはどこですか?

 

教えてください。

 

いやマジで。

 

オフィシャルはもちろん、さんざ調べてみたけどスペック的なところについて開示されてある情報は知れば知るほどにむしろ明言を避けようとしている印象さえあるレベルに曖昧というか抽象的で、日本人だけなんだよなぁ、「1946」なんて細かい数字まで持ち出してコレを断言しちゃってるの。(あるいは引き合いに出す、だけにしても)

 

意図的な営利目的の印象操作だとしたらタチが悪いけど、まさかまた単純に漫画に感化されて勝手に連想・妄想した脳内設定をさもありなんと公言してのちコピペを鵜呑みじゃなかろうね?

 

知らんけど。

 

というわけで正確なところも知れずネタ感しかないわりに高価なボトル、加えてさすがはマッカラン様ですからしてごりっごりにプレミアがついて絶賛高騰中。

 

悔しいかなスモーキーなマッカランは素直に興味があるし、

 

なぜかやたらと海外のレビューでは軒並み高評価だったりで、気にはなっていましたが率先して入荷するほどでもないかなぁ、と思っていた矢先、

 

今回はそれでもまぁ常識的な値段で購入する機会に恵まれまして仕入れてみた次第にございます。

 

で、早速テイスティングしてみた感想ですが、

 

悪くない。

 

いや、むしろ良い。

 

近年の仕上がりにありがちなボディの弱さゆえに上滑りするだけのとってつけたようなシェリー感も無く綺麗にまとまっているのは原酒の質の良さなのか?はたまたブレンドの妙?

 

たしかに過去のストック(一部は樽のみなんじゃね?って感じがしなくもないけど)を使っている様子で、かつてのマッカランの風景が20%ぐらいは感じられるだけでもかなり優れた出来栄えではないでしょうか?(いやハードルの低さよ、とか言わないように)

 

特別仕様とはいえオールドボトルやボトラーズを除いたオフィシャルの現行リリースの中ではひっさびさにマッカランと書かれたボトルの中にちゃんとマッカランが入っていたような、そんな気がする。

 

いかんせん、やはりお高いとは言わざるを得ないのですが、これに限らず現在のウイスキー相場を鑑みるにまぁまぁ納得しとかなきゃなんだろうなぁ。

 

でだ。

 

ところ、

 

でだ。

 

スモーキーさですよ。


ブラックたる所以ですわ。

 

肝心のスモーキーはどこですか?

 

あれ?

 

なんで?

 

いや、0ではないよ?

 

でもこれで?


これがスモーキーならラフロイグなんてもはや環境破壊レベルの公害だよ。

 

charはギタリストだよ。

 

どうなってるの?


スモーキーと謳ってブラックと名付けときゃ皆様よろこんで飛びつくんでしょ?って、そもそもからしてが印象操作の権化でした、じゃ洒落になんないよ。

 

はっはーん、

 

さてはゴルゴムの仕業だな!?

 

ちょっとお願いを聞いていただきたいの。

  • 2019.07.17 Wednesday
  • 00:00

 

それはもう長年にわたって常住坐臥、ネタを探し疑問を解決するをライフワークとしてきたからこそ、一方で未解決のまま放置しっぱなしなネタというものも多々存在します。

 

その中にあっても取り分けメジャーなお題であるにも関わらず一向に進展が見られぬうちヤル気をそがれて寝かせたままではうっかり忘れている間に熟成が進みすぎてもはや食べられるのかも怪しいネタというのが、

 

そう、

 

こちら。

 

「マッカランはシングルモルトのロールスロイス」

 

一見するとそれらしいのですが冷静になってみるとどこぞのグルメリポーターの「宝石箱やぁ」とあまり大差ない「え?ギャグかな」みたいなクオリティ以前に近年でこそどうやら逆輸入的に使用されることも少々あるご様子ながら基本的に外国語で見かけることなんざ稀にもほどがある「?」な文言にも関わらず、

 

こと日本国内において、シングルモルト・スコッチウイスキー「ザ・マッカラン」を紹介する際には超高確率で添えられる常套句です。

 

出典は英国の高級デパート「ハロッズ」が発行した「ウイスキー読本」なる出版物であると、

 

誰でも知ってる。

 

サルでも知ってる。

 

みんなが言ってる。

 

サルでも言ってる。

 

したり顔で。

 

さも常識みたいに。

 

ん、

 

が、

 

私はもうかれこれ二十年以上、この「ハロッズのウイスキー読本」なる書物を探し続けている(いた)のですが、全くもって発見には至らないどころか、

 

過去、日本国内において「ハロッズのウイスキー読本」なる出版物が発行された事実など存在しないという悪魔の証明のほうを先に成し遂げてしまったのです。

 

あれ?じゃあみんなはいったい何を根拠に?何を見て?ヤダ・・・ウソ・・・、みたいな話は置いといて、

 

となると、この「ハロッズのウイスキー読本」なる呼称自体は勝手な翻訳であり命名であるとして、(つーか現物は誰も知らないままの不確かな情報なのに、なぜにそうまで律儀に頑なに「読本」って部分は統一されてるのかね?マジでこえーよ)今度は漠然と当所ない元ネタ・原本探し(一足飛びに犯人はね、これはすでに目星がついているっていう、なんでだろう不思議だね)をしなければならないのが面倒くさくて放置したままで現在に至るのですが、

 

先日、なんとなく気まぐれに突然思い出して検索ごっこなどしていると偶然ヒットいたしました「レファレンス共同ベース」に投稿された質問に対して岡山県立図書館様が出した回答によりますると、

 

 

Harrods book of whiskies」

edited by Colin Parnell ; text by Tony Lord. London : Published for Harrods Ltd. by Decanter Magazine, c1978. ,46p,30cm

 

 

↑コレなんじゃね?知らんけど、って。

 

いや、コレでしょ?たぶん。

 

しかし早速原書名で検索をしてみるも有益な情報は得られず、

 

となれば現物を確認するよりほかに手段はないとしても、

 

ところでソースをどこから引っ張ってきたのかと言えばイギリスの国立図書館である「British Library」のデータベースからだそうなので、

 

そうね、

 

もうね、

 

つーわけで、

 

どなたかちょっとイギリスはロンドンにございます「大英図書館」まで行って当該書物を閲覧して来てくださいませんでしょうか?

 

ポイントは例の一文の有無のみならず、できましたら「マッカラン」(がそもそもあるのかも含めて)の説明に関する全文を確認・報告していただければ幸いです。


いや、でも他のウイスキーについても知りたいなぁ。


だって別の銘柄もキャデラックだのなんだのと「なんやかんや車に例えては持ち上げとく本やったんかーい」だったりしたら楽しいし。

 

いえいえ、なにかのついででけっこうですので。

 

いや、まぁ、はたして閲覧が可能か否かさえ知らんのやけれども。

 

よろしくお願いします。

 

あるいはアレか。

 

探偵ナイトスクープかなぁ?

 

 

夏季休暇

  • 2019.07.16 Tuesday
  • 00:29

 

来月の話ですが、

 

8月15〜18日(木・金・土・日)の4日間はお休みをいただきます。

 

大事なことなのでもう一度。

 

8月15〜18日(木・金・土・日)の4日間はお休みをいただきます。

 

本当に大事なことなのでアラビア語でもう一度。

 

سنستريح في الفترة من 15 إلى 18 أغسطس (الخميس ، الجمعة ، السبت ، الأحد) لمدة 4 أيام.

 

たかがお知らせですのに、たとえ需要もなく無意味でつまらなくとも、何かしよう、しなければ、というその姿勢だけは買ってやっていただけると幸いです。

 

間近になりましたらまたあらためて告知いたしますが、よろしくお願いいたします。

 

ライウェイっ!

  • 2019.07.10 Wednesday
  • 21:13

 

ご無沙汰しておりました、サヰキのはずです。

 

ここのところの私がナニをドゥして過ごしていたかを申しますれば、

 

少しばかりの悩みを抱え、想い、葛藤していたそのワケは、

 

漠然とした不安の要因が明確な原因に端を発するからこそ解決の手段は単純がゆえに迫られる決断を躊躇、

 

いえ、避け続けていた日々にさようなら。

 

私、逃げない、もう。

 

というわけで新しいお友達を紹介します。

 

フラットベンチくんです。

 

 

たはっ。

 

買っちゃった。

 

思い返せば35歳の辺りからあまりにも経年劣化に素直すぎる己が身体に憤り、肉体改造とは言わないまでもトレーニングを始めた結果、

 

いえいえいえ、私ごとき、ガチ勢の方々からするとぜんぜん本当に大したことないにもほどがあるなりに、

 

若かりし頃に運動していたおかげと初心者特有のスタートダッシュ効果によってそれなりの成果は得られました、

 

が、

 

当初の予定の体型維持という目的を逸脱しはじめ、筋トレの魅力と誘惑に開眼しだした暁には、

 

気が付けばベストを着た時に前身頃に隙間ができない程度の胸板をゴールと定めていたはずの大胸筋がシェ―キングの際に邪魔になってきてみたり、

 

肥大化した上腕二頭筋のせいでそれまで着ていたシャツの袖がパツンパツンになってきたりと、

 

いえいえいえ、やっぱりそんな、本気で筋肉こそマッスルな方々からするとショボいにもほどがある程度ですが、

 

いわゆる「芽生えはじめ」「ドアノブに手をかけた」状態に至っては、

 

いや、待てよ?と。

 

マッチョなバーテンダーっていかがなものなのか?と。

 

なにやら主旨が、根本が、変わってこないか?

 

軸がブレないか?


マッチョは素直に尊敬します。

 

バーテンダーは生涯の憧れであり生業であり未だ成り得ぬ目標です。

 

どっちも好き。

 

しかしだからといって一緒にしては、ねぇ。


私的には、ともすれば憂いがあり影があって然るべきでどちらかと言えば陰に属するを是としているのが目指すべきバーテンダー像にあからさまな陽属性の否めないマッスル要素は必要か?

 

このまま、欲望のままにどっちつかずのマチョテンダーを目指して良いものか?と戸惑いはじめたのが今からおよそ2年前。

 

それから今日に至るまではあくまでも本来の目的であった体型維持、これに必要な軽度の、主に有酸素運動のみを行い、

 

つまりは筋肥大を主眼に置いた高負荷のトレーニングを意図的に抑えて控えた筋量よりも筋力というか体力づくりみたくをしてきたけれどそしたら実際やっぱり小さくなってきて限界なんじゃーー!

 

筋トレらしい筋トレしたーいーーーー!

 

してやるーーーー!

 

大胸筋と三角筋をもう少しぐらいデカくしたって大丈夫やろがーーーい!

 

と再開してみたけど、

 

足りねーーー!

 

これ以上のところは道具が必要ですよ、自重だけじゃ効果があったとしても満たされませんよ、ぐらいまではそもそも来てたから足りんのじゃーーー!

 

てなわけでフラットベンチです。

 

わーい。

 

扉、開けちゃえ、もう。

 

まぁまぁまぁ、自分なんぞ所詮は「なんちゃって」ですけれども、

 

いや、はかどるね。

 

コレがあるのと無いのとじゃ筋トレの次元が違うとは耳にしていましたが、あながちウソじゃなかったです。

 

くはぁ。

 

キクぅ。

 

あ、

 

やばい、

 

早速どうしよう?

 

もっと重たい、

 

ダンベル、

 

欲しい。

 

くっ。

 

3日と空けずポストに投函されているゴールドジムのチラシが脳裏に・・・。

 

ポートエレンと私。

  • 2019.06.24 Monday
  • 17:44

 

写真はダグラス・レイン「XOP ポートエレン32年」

 

 

ご紹介の際には「幻」と添えなければ秘密警察に拉致されてしまうのではなかろうか?と疑いたくもなる勢いで、

 

逆に「幻」という言葉を使わずにこの酒を説明している例などほとんど存在しない徹底した幻っぷりはまさにキング・オブ・マボロシ。

 

それは閉鎖蒸溜所だから、だけでは説明のつかないあまりにも隙の無いパーフェクト幻超人具合ははたして何が原因なのか?

 

 

1825年、地元有力者の妻「エリノア」の名を冠した港、に由来して名付けられ操業を開始した「ポートエレン」は何度も所有者が変わる中で蒸溜所としての本業であるウイスキー造りの工程の内でも特に蒸溜の前段階までに必要な材料生産、つまり製麦業者、いわゆるモルトスターとしてを主とする運営を行っていた風変わりな蒸溜所。

 

1967年、極めて稀に何かしらを記念して限定販売されていた商品を除いては終ぞオフィシャルボトルが存在しない妙なウイスキーだったけど、それでも自前の蒸溜器を2基から4基に増設し原酒生産量を向上させたのはいいけれど、いったいそれをどこに供給していたのかは具体的な資料も乏しくてよくわかんね。

 

代わりと言ってはなんだが何しろな生産量のおかげで、え?割とマジで全部そっちにまわしてたの?ってぐらいボトラーズモノは、特にゴードン・アンド・マクファイルやケイデンヘッドといったブランドから多数リリースされていた、

 

が、当然のごとく個々の主張がまちまちであるがゆえに何をもってしてポートエレンとしたものか?個性と呼ぶには特徴があまりにとっ散らかったシングルモルトであったことは、例えば(じゃないほうの)マイケル・ジャクソン著「モルトウィスキー・コンパニオン」内におけるテイスティング・コメントなり点数のバラつきから鑑みても明らかだし私もそう思う。

 

1983年、ユナイテッド・ディスティラリーズ社(以下UD)に所有権があったこの年に蒸溜所は閉鎖となる。

 

1993年、エリア88のマッコイ商会でなければアナハイム・エレクトロ二クスでも敵わないチートな品揃えの店舗でお馴染みな漫画「BAR レモンハート」の作中にあっても取り分け入手難度が高く、そして美味い、おまけに主要キャラクター垂涎の一本として、あの言葉、そう、「幻」の名を冠してポートエレンが紹介される、いや、なんやかんや言うてますけれども結局はコレなんでしょ?ココが原因なんでしょ?「美味しんぼ」の「トワイスアップ」みたいな、「バーテンダー」で「ジンフィズ」的な、ねぇ?そうなんでしょ?って思っています。

 

1995年、現行はもちろん当時閉鎖はしていても存在するボトルに関してはその全てを網羅していたと言って過言でない土屋守著「モルトウィスキー大全」でも数あるウイスキーの中にあって、この「ポートエレン」と「キンクレイス」のみが「幻」の文字を使って紹介されているのだが、いや、まさか・・・。

 

7年後に出版された同著の改訂版ではえらい高評価に転じているのも気になるところだけどさて置き、

 

やっぱ漫画なんだろ?そうだろ?つか別にレモンハートが悪いとは言わないけどプロのくせして何より先に参考にしてる資料にアレを挙げてくる信者って他は知らねー読んでねーことが多々で言うても漫画ですよ?娯楽作品ですわ、メインの情報源にしてどないすんねん?てか漫画「しか」読んでないくせに勉強してる風どころかむしろ人よりディープでマニアックなところを知ってますー勉強してますーみたいな顔するヤツが多いから嫌いやねんなのは些末な感情論。

 

1998年、UD所有の蒸溜所のうちオフィシャルのリリースがない、あるいはシングルモルトとして出回ることが少ないボトルを言わばセミオフィシャルとして販売する「花と動物シリーズ」はとっくに成功していたからこその上位互換的スタンスたる「レアモルト・セレクション」(1995〜)に満を持してポートエレンも登場。

 

1stは78蒸留の20年もので60.9度というハードパンチャー。

 

すでにバーテンダーを生業としていた私はリアルタイムでこのボトルを扱っていたが、まだこの頃は「幻」と騒ぐ人間などほぼ皆無である以前にさほど人気が無かったものと記憶している。

 

価格は確かショット2000円台に乗らないぐらいで提供していたからボトルなら15000円を下回る金額で仕入れていたはず。

 

2001年、えっとねー、この頃にはもうUDはUDVでディアジオ傘下なんだけど面倒だから端折って、

 

すでに閉鎖された蒸溜所だろうがなんだろうがストックを持ち出してきてオフィシャルとして販売されることも珍しくなくなっていたモルトブームの直中、ついに「ポートエレン」のオフィシャルボトルがいよいよ初めて今さらながらにリリースされる。

 

ここから後、2nd、3rd〜と表記されつつなんやかんやで限定とは言いながら年一でリリースが続けられることになるのだが、

 

1stから3rdぐらいまでは質も良く価格も良心的(現実的)だったので自分の店でも取り扱っていた記憶があるが、4th以降に関しては手を出さなかったのはつまりそういうことだ、というのはあくまでも個人の感想。

 

時を同じくして例の言葉、「幻」を添えずににはいられない人たちが増えてきた印象が強いどころか「これ知ってます?幻の〜」などとドヤ顔でアピールしてくるばかりか、なにやら「ポートエレン」を店に置いていることがある種のステータスかのように振る舞ってくるバーテンダーに遭遇してはコイツどうしてやろうか?(どうもしないけど)と不快な思いをしたことが少なくなかったなぁと激しく記憶している。

 

お客様にあっても同様で、無いなら無いで「そうなのぉ?まぁしかたがないかぁ、なにしろ幻の〜」と。

 

しかし取り扱いがあったところで「へぇ〜、やるねぇ、なにしろコレは幻の〜」と。

 

まるでポートエレンの有無がその店の力量を測るモノサシみたいにしておいて、いずれ謎の上から目線でマウントを取りに来られた挙句に結局はポートエレンを知っている自分を語りたいだけで飲まへんのかーい?みたいな事例が多かったのはそれはまぁアレか?単にオレがナメられていただけなのか?

 

2010年に発売された10th(31年モノ)でとうとう定価が5万円を超えてくるがその勢いは加速するばかりで14thだ15thの頃には20万だ30万とかもうアホかと。

 

2017年、「ポートエレン蒸溜所」の復活計画が発表される。

 

同年販売されたポートエレンは「17th」を数えていたがすでに倍々ゲームの値上がりレースを爆走した挙句にリリース直後からそのお値段は40万円オーバー。

 

HAHAHA!

 

笑ろとけ笑ろとけ。

 

2018年、ここに至るまでは年一でナンバリングを伴い販売され、オフィシャル扱いながらも一応は「ディアジオ・スペシャルリリース」と銘打たれた商品群が内の一つとなっていたポートエレンだが、いかなるシリーズにも属さない、完全に独立したオフィシャルボトルと改められラベルデザインも一新しリリースされたのが「ポートエレン39年」はそのお値段548,000円(税抜)。

 

そらね、もちろんね、熟成年数も長くはなってるしね。

 

まぁ、うん、

 

チョットナニイッテルカワカンナイ。

 

2019年、言いながら過去の経験から保険、あるいは魔除け、もしくは御守りでなければ防衛策というか抑止力としてXOPの「ポートエレン」を購入してしまった私は弱い人間です。

 

2020年、新ポートエレン再稼働予定。

 

202X年、新ポートエレンの初リリースが行われるも旧ポートエレンのプレミア化にますます拍車が。

 

20XX年、自我に目覚めたポートエレンと人類による全面戦争が始まる。

 

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