ノブ・クリーク ライ

  • 2017.12.22 Friday
  • 21:19

 

なんてことはなく、

 

「ベリー・オールド・セントニック」の「サマーライ」を失って以降、今も続いているカクテル用ベース・ライ探しの道中で、

 

先のライが切れたので次はコレ、と手を出してみたまでのことですコチラです。

 

 

「ノブ・クリーク ライ」

 

 

「ジム・ビーム」のスモール・バッチ・シリーズも今時はそれらしくクラフト・バーボンとかいうそうですが勝手にすればいいと思います。

 

全四種の内「ブッカーズ」も「ベーカーズ」も「ベイゼル・ヘイデン」も、全て縁のある人名から命名されているのに、なぜかこの「ノブ・クリーク」だけは地名(川の名前)が由来となっているその理由は知りませんけれどもどうでもいいと思います。

 

それよりもなぜ「ノブ・クリーク」で「ライ」なのだろう?

 

ここはライ麦比率の高さこそがアイデンティティの「ベイゼル・ヘイデン」のほうが順当だし相応しいような気がするし、内輪喧嘩にならないか?これ?

 

とかなんとか、まぁ色々と思うところはありますが、そんなことを気にする人間なんてそうはいやしないでしょうし、「ノブ・クリーク」だけが他にもシングルバレルとかバリエーションを増やしている辺りに何かしら解決の糸口がありそうな気もするけど面倒だから調べません。

 

だって一ミリも調べていないけどパッと考えつく話、力強いライって方向性で「ベイゼル」とは差別化というかあえてぶつける算段でもあるなら大したものだけど、日本の大手企業に買収されたバーボン屋の所有するカードの中じゃ一番いかにも見た目にクラフト風なこいつが最もキャッチーだからってことでシリーズ化しようとかいう販売戦略的な理由をもってしてチョイスされた、という妄想があながち当たらずも遠からずで四捨五入したらもう正解でいいんじゃね?って気がするから。

 

お味のほうは、良いと思います。

 

ライのスパイシーさが活きながら、ヘビーでハードな、度数も50度ありますし、飲みごたえのあるアメリカン・ウイスキーです。

 

が、

 

私の求めるはあくまでもカクテルベースとしてのそれならば、自己主張が強すぎて目指すところのグラスには合わず、

 

持論ですけどね、

 

カクテルに良い酒は「美味い酒」より「馴染む酒」なもので。

 

このボトルは、どうでしょう?


単体でなら文句はないどころかライ好きさんには一度試してみて損はないですよ?と言える一本。

 

そのまま、ってのが私がオススメできる唯一です。

 

あー、

 

もー、

 

だがしかし、

 

いい加減ライ探しの旅も疲れてきた折、

 

逃げた女房にゃ未練はないが、

 

一周まわって「オールド・オーバーホルト」ぐらいでいいような気がしてきた今日この頃。


妥協、も手か?

 

いや、未練たらたらやん。

 

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