門松

  • 2018.12.28 Friday
  • 20:41

 

まだクリスマスも終わらぬうちから早々に門松を飾りつけている光景がそう珍しくもない様子を見るにつけ、流石は東京における時代の先どり感に驚愕しつつも、

 

同時に思うところは、なぜにこうも「寸胴」の比率が高いのか?

 

という疑問であり、ともすれば謎である。

 

門松なるは名前のごとく松が本体ではあるものの、デザイン的にはそそり立つ竹の部分こそがシンボリックで目を引くが、

 

元来はこの竹の切り口を真横とした「寸胴」こそが主流であったものが、武田信玄に対する敵意の主張として徳川家康により考案された、竹を斜めに切る形状、いわゆる「そぎ」が誕生して以降は、もっぱらこちらをして唯一の門松と認知する人が決して少なくないぐらいには全国に普及したもなにも家康ゆかりの事ならば華のお江戸は当然「そぎ」でしょ?そうなんでしょ?

 

と思っていたのにご近所さんをチラと歩けば、

 

ここも、

 

 

こちらも、

 

 

あら不思議、

 

 

体感で7:3といったところだろうか?「寸胴」が優勢なのだ。

 

広島においては見かけたことも皆無で、私もたまさか京都在住の際に機会があって見知ったわけだが、もはやその存在すら世間には認知されていないものかと思っていた「寸胴」が、

 

あれ?こっちじゃ主流なの?

 

あるいは今たまたま東京にいるからそんなものかと推理を始めたが、ひょっとして今期の門松業界は全国的に「寸胴」がトレンドとか?

 

もしや水面下で何か大きな力が働いて?

 

まさか秘密結社の?

 

そうか宇宙人が!

 

ね?

 

相変わらずです。

 

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