TOT現象

  • 2019.06.14 Friday
  • 22:16

 

いわゆる「ここまで出てるのにぃ」ってやつ。

 

思い出せるはずなのに思い出せそうで思い出せないアレ。

 

以前、私は「あれ?アノマノカリスのレシピが出てこない?」というTOT現象に襲われたことがある。

 

出てこないはずだ。

 

「アノマノカリス」は古生代カンブリア紀の海に棲息していた捕食性動物の名前である。

 

推測するに、おそらくは「イスラデピノス」というカクテルと混同してしまったのだろう。

 

こういう変化球でもTOT現象は発現する。

 

いいかげん生きるに必要ない無駄知識で限りあるメモリを圧迫するのはやめよう。

 

ただでさえカクテルだの酒の名前は潰しのきかない固有名詞も多いというのに、

 

特に妙なカタカナ言葉なんぞを詰め込んだ挙句には無用の混乱を引き起こす要因となるだけだ。

 

だいたいが「アノマノカリス」だなんて憶えていたところで一生使い道もない単語、

 

と、思っていたけれど、

 

今日の昼間、何気なく新宿を歩いていたら、

 

 

「あ!アノマノカリスだ!」

 

すぐ出た。

 

初めて使った。

 

というか「アノマノカリス」が日常の身近なところに存在するなんて、さすがはトウキョウだな、と思った。

 

たぶん、なにか、色々と間違えているような、そんな気はしてる。

 

コメント
アノマロカリス君!カンブリア紀最強生物なのに最近はキャワイイ系ディフォルメされまくってるアノマロカリス君じゃないか‼!

イスラデピノスも色々と曰くつきのカクテルですよねぇ。
日本に初めて紹介された時のエピソードとかを見ると、いつものサヰキ節が炸裂しそうなアレコレが色々と…
  • 白衣のハンター
  • 2019/06/15 12:18 PM
>白衣のハンターさん

すっかり東京人の私は昨日もショウガ醤油で美味しくいただきましたよ、えぇ、アノマノカリス(錯乱)

イスラデピノスは、まぁ、お決まりでお約束な先人の適当翻訳が原因ですけれども、なにしろ初見からしてイジってくれと言わんばかりに分かりやす過ぎるほど「んなワケねーじゃん?」ってミスをわざわざ取り上げるのもむしろ逆に恥ずかしい気がするので私が動くほどでもないかな?と。(ふふん)
  • サヰキ
  • 2019/06/15 5:41 PM
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM