エクスプラス デフォリアル 「ゴジラ(2016)第4形態」

  • 2019.09.08 Sunday
  • 22:14

 

こんばんあぁ メビウスの輪から抜け出せなくて いくつもの罪を繰り返してしまう男、サヰキです。

 

後悔はしていない。

 

反省はするつもりがない。

 

そんなこんなでハイ、こちら。

 

 

エクスプラス デフォリアル 「ゴジラ(2016)第4形態」

 

 

2016年公開映画「シン・ゴジラ」に登場した「ゴジラ第4形態」をモデルに作製されたこのフィギュアは後に同メーカーの人気ラインナップとなり今も続く「デフォリアル・シリーズ」の第一弾として2017年に発売された当時の価格は¥5940、

 

が、

 

新機軸のフラッグシップとして気合が違ったのか?クオリティの高さには定評のある同シリーズの中にあっても著しく完成度が高いところに加え、なにしろ近年においてはご指名ナンバーワンの売れっ子「シン・ゴジラ」の商品ということもあり、

 

今現在、新品未開封品ならば¥40000以上、箱無しの中古でも¥20000前後で取引が成立する超プレミアム大人気アイテムとなっている。

 

この度、私は日頃より警戒の体制を緩めることなく監視活動を継続してきたあらゆるオークションサイトの内から、それでも比較的良心的であると現状を鑑みれば言わざるを得ない、いやしかしそれでもやはり高額ではあるのだがこの機を逃してはあるいはもう二度と入手の機会を得られないかもしれない絶好の出品と会敵しては考えるより先に、気が付いた時にはすでにポチってたんやで、せやかて工藤、しかたがないんやで。

 

今一度、

 

後悔はしていない。

 

反省はするつもりが無い。

 

しかし、

 

誰にというワケでもないが、とりあえずなんとなく謝っておきたい気持ちがあるのは何故だろう?

 

ごめんなさい。

 

んじゃ、見ていこう。

 

正面。

 

 

およそ二頭身にアレンジされてもしっかり「シン・ゴジラ」。

 

 

大きさは全高約130mm。

 

密な情報量で一見すると重そうですが素材はPVCなので髪の毛にからんでいても気付かずにうっかりそのままお出かけしてしまい「あの、頭にシン・ゴジラついてますよ?」「きゃ///」から素敵な恋が発展するかもしれない勢いでとても軽いです。

 

前回紹介した「ヘドラ」と、なんとなくのツーショットは、

 

 

なんかちょっと違ったね。

 

てかそもそものモデルのデザインだ形状の違いはあるにせよ、緻密さだクオリティの諸々がやっぱ一段階上をイッちゃってる感がヤバない?ゴジラさん。

 

 

ヨコから。

 

全長だと約140mm。

 

元よりさほど気になるレベルではないにせよ、真横から見ると腕・太もも・背ビレの付け根にある分割線が最も目立つため、この角度はある意味「鬼門」。

 

後ろから。

 

 

太ましいシッポがちょーかわいい。

 

そして上から。

 

 

頭頂部のえげつない作りこみ具合がよくわかります。

 

細かいところを見ていきませう。

 

まずは顔。

 

人形は顔が命。

 

 

はい、すごい。

 

もう、すごい。

 

よく考えると劇中では閉じきることがなかった口が、もはや食いしばっているかの勢いでしっかり閉じられているという何気に大胆なアレンジが施されているにも関わらず違和感が無いどころかえらくしっくりくるのもリアルで説得力のある、主に歯を中心とした口まわりの圧倒的造形クオリティによるものでしょう。

 

このへんは多少の個体差もあるのでしょうが、当該品には目立った塗装ミスも無く、その塗分けはほぼ完璧、

 

だったのですが、塗装と言えば次の箇所がちと問題でして・・・。

 

ココね。

 

 

首にある「元エラ」の部分は劇中でも印象的であったがゆえに目立つポイントでもあり、本来は赤みが強い箇所であるはずが、むしろ確固たる意志を持って執拗に塗りつぶしたかのごとく塗膜も厚めにガッツリ真っ黒。

 

おそらくは雛形モデルが使用されているのであろうオフィシャルの宣材写真を見る限りではやはりちゃんと赤いのですが、現物を使ってレビューされている一般購入者様の手元にあるそれは、やはり一つ残らずどれも黒くなっていたので製品版で変更された「仕様」などではなく現場レベルで生じてしまった「指示ミス」の可能性が高いのかな?と。

 

いずれにせよココだけは看過できなかった私は溝をなぞるようにしてリペイントし、比較的オリジナルの具合に近い感じで改修を試みてみたところ、思った以上に直線的な掘りが悪目立ちしてしまい、これはいかんと結局「IPA」を用いて表面の塗料をボカし、全体に成型色たる地の赤を浮き上がらせるという再現よりも雰囲気重視でなんとなくを理想の着地として手を加えてみた結果がこちら。


 

ま、よろしんじゃないかな?と。

 

お次は尻尾。

 

 

ここだけ見ると造形は後に発売された「凍結バージョン」のほうが気合も入りまくりなので、特に全体に施された「トゲ」の部分は簡略化されている気にもなりますがスケール感からするとむしろ丁度いいぐらいではないでしょうか。

 

先端部分に至ってはもはやデフォルメ感どこいった?なゴリゴリのグロ仕様が素敵。

 

背部。

 

 

背ビレや背筋等の表現は良いのですが側面からと同様、やはり分割線が目立ってしまう残念アングルにございます。

 

さらにこの角度からだと尻尾と首の下の分割線まで露わになってしまうのよねぇ。

 

ふむぅ。

 

で、手とか足とか胴とか、とにかく首から下のほう。

 

 

なにしろ二頭身なのでここら辺ギュってなってるからまとめて、ね。

 

いや、素晴らしい。

 

特徴的な皮膚感の再現は申し分なし。

 

形状はデフォルメしておきながら表現はよりリアルとする、まさに「デフォリアル」な仕上がりは初手から完成していたのですなぁ。

 

いや、素晴らしい。

 

最後に私的なベストアングルから。

 

正面に対しはやや右側、下から見上げるようにして見るべし見るべし。

 

 

見下されるぅー!

 

見下されているぅ―!

 

いやーん!

 

もっとー!

 

もっとちょーだーい!

 

はぁはぁ・・・。

 

てなワケで、ナンヤカンヤと申し上げてまいりましたが、イジワルを言えば確かに少々詰めが甘いかな?という部分が見受けられるにせよ、そもそもが大変満足のいく納得の仕上がりだからこそ、つい余計なとこまで欲しくなっちゃう贅沢なワガママ語りにございました。


素晴らしく素敵なフィギュアです。

 

お礼を言いたいレベル。

 

ありがとうございます。

 

なんかもう助かったよ。

 

ようわからんけど。

 

たぶんドコかでナニかが救われてるよ、コレは、もう。

 

あえて点数をつけるとすると、

 

そうですね、100点満点で、

 

少々贔屓目ではございますが、

 

「愛しています」

 

えぇ、

 

ですから満点を100としたらですよ?

 

まぁ、

 

「愛しています」

 

はい。

 

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