じゃ、授業はじめまーす。

  • 2012.03.29 Thursday
  • 00:00

 


「花の日に さかせし一つと無けれども 身ふりしことの 揺るがざるかな」



先日のブログに書いたこの歌の意味をえらく聞かれる、と言っても2人ですけど。


なにせやっつけで綴ったそれを一々覚えているわけもなく、


その都度PC開くのもあれなので解説しときませう。


ていうのもなんだか恥ずかしくないかコレ?



花の日=花は桜を意味し、例年この日あたりが桜の開花日だったりなのと、


    年を通じて花(華)のある日って感じで、この日は私の誕生日だったんですよね。


さかせし=「咲かせし」と「栄せし」を掛けてます。咲いてない。何も成してない的な。


ふりし=「経りし」と「振りし」。


    「経(ふ)る」は小野小町の例の歌でも有名でしょうが、時を経る、すなわち歳をとる。


    「振る」ってのは「シェーカー」のそれを仕事の象徴として用いてます。


んで、意味合い的には、


例年桜の咲きはじめる頃よーなんて日を迎えたけど今年はまだっスねーって、オレ今日誕生日じゃん?


この一年で何かこうやったったぜーって実感もなく成長したんだかどうだか分かりゃしないけど、


そりゃ桜がまだだから、オレが変わってないからって時間がのんびり待っててくれてるってわけじゃないから、


キッチリ年齢は加算されるんですな、これが。


それでもまぁ、許される限りはバーテンダーをしてゆくんだろうし、そうありたいと願うことに変わり無いんだろうけどさ。


的な?

で、実は全然別の解釈ができるような意味も仕組んでるのですけど、みなまで言っちゃぁ野暮ってもんだから教えない。

そんなもんですよ歌ってのは。

たまには意地悪とかもしちゃうのだ。

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM