バラライカ

  • 2011.09.30 Friday
  • 00:00

 カクテル「バラライカ」


ショートカクテルの王道にしていわゆるサイドカーヴァリエーションの一つ。


総選挙が行われれば「神7」入りは難しいが選抜入りは確定だろう。


最も平凡なレシピはウォッカ1/2 ホワイトキュラソー1/4 レモン1/4をシェイク。



その由来には諸説あり、2006年4月7日よりテレビ東京系列で放送されたアニメ「きらりん☆レボリューション」の主人公、


「月島きらり」役として起用された元モーニング娘。の久住小春(7期メンバー)が同番組の主題歌として


「月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)」名義で発売したシングル「バラライカ」をイメージして作成されたとする説。

耳に残るどころか頭にこびりつく


大貫亜美・吉村由美の二人による女性ヴォーカルユニット「PUFFY」が1996年5月13日、プロデュースと作曲を奥田民生、


作詞を井上陽水が担当し発売されたデビューシングル「アジアの純真」に登場する歌詞、「聴かせてバラライカ」のフレーズによるものとする説。


デビュー時広島のお好み焼屋で会った


サイドカーのブランデーをウォッカに→ウォッカと言えばロシア→ロシアの民族楽器「バラライカ」のその形状がカクテルグラスに見えなくもなく・・・、


という、「象印クイズ ヒントでピント」で出題されていたら安易過ぎる問題に浅井慎平の顔が曇りそうな連想ゲーム的発想を元とする説など、


見識者の間でもいまだ決着を見ていない。


三本弦のギターみたいな楽器


余談ではあるが同じくウォッカベースのヴァリエーションカクテルで「ウォッカコリンズ」にも「ジョーコリンズ」という、


先の例で最後に挙げた連想ゲーム的発想と推測される別名が存在する。


ベースを「トムコリンズ」(ジン)または「ジョンコリンズ」(ウイスキー)とし、これをウォッカに替え、


ウォッカと言えばロシア(ソ連)→ロシアと言えばスターリン→スターリンの名 ヨシフ・スターリン(Joseph Stalin)は


英語圏でジョセフ・スターリン、からの・・・通称ジョー・スターリン・・・からの・・・ジョー?コリンズ?みたいな?、バンザーイ!


という「東方仗助」で「ジョジョ」と言わせてしまうがごとき流れではないかと推理できるのだが、


さすがにこじ付け感が強いためか、あるいはBarで扱うには政治色を含み過ぎと判断されたためか、


そもそも「ジョン」とカブっていると相手にもされなかったのか、マイナーを通り越してほぼ通じないというのが現実である。


ネーミングは大事。



〜業務連絡〜
当店に来店する若手バーテンダー諸君へ もしもサヰキが、
「俺はロシア人にバラライカ作って「ハラショー!」と言わせ三杯もおかわりをさせた(実話)」
と、プチ自慢を始めたら、嘘でも「スゴイっすねー」と持ち上げておこう。

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