明けましておめでとうございます 2018

  • 2018.01.01 Monday
  • 00:18

 

成すべきは成した。

 

というか今日はバーテンダーの仕事なんて1ミリもしちゃいないけど、

 

そこはかとない達成感のある自分が悔しい。

 

明日(元日)は休み。

 

色々あるのが確定している本年ですが、よろしくお願い申し上げます。

 

 

年末年始の写真整理と新春ツッコミ祭

  • 2018.01.05 Friday
  • 01:58

 

「クリスマスにコンビニで買ったサラダ」

 

 

「海老」で「マヨネーズ」で「サラダ」で「和風」のなにがどう「クリスマス」?

 

 

「スーパーで買ったベビーリーフ」

 

 

「あれ?オレってアタマ悪いのかな?」と本気で不安になるぐらい何が書いてあるのか全く理解できなかったのですが、

 

つまり、

 

「おなじみって文句には偽りがないからこそ、だっていつもと変わらないベビーリーフならば当然七草なんて一切関係があるわけないけど今時期はとりあえず七草とか書いとけばアホが手を出すだろうから上手いこと言うといたろ、なんて思ってはみたものの、現代的?アレンジ?何が?は?って、バカが策士を気取った結果ワケがわからなくなっちゃったのね」

 

って解釈で正解ですか?

 

 

「店の近所の仏具店」

 

 

周年でオープニング?

 

いや、

 

153年って重みに対して、しかも仏具屋がフェアて?

 

いやいや、

 

年数ハンパじゃね?

 

看板ポップだなオイ?

 

ダメだ。

 

違う。


ボケが渋滞しているとはこのことか?

 

もう、なにをどこからツッコんでいいのかわかりません。

 

私の負けです。

 

ちなみに、

 

当店からすると裏通りになる「仏壇通り」は歓楽街の中心部にありながら文字通り仏具店が軒を並べるという、

 

広島でも非常に特異な一角、

 

なのですが、

 

私が知っている秘密の情報をこっそり教えて差し上げよう。

 

その店々は、

 

言っちゃあなんだが仏壇屋にも関わらず、

 

なぜかことごとく、


何かしら、本来のそれとは異なる目的を成さんとする明確な意思によって採用されたとしか考えられないレベルの、

 

若くてカワイイ女性従業員が多い、

 

という謎。

 

石が流れて木の葉が沈む

  • 2018.01.11 Thursday
  • 23:04

 

ここ数年、当店が入る雑居ビルの一階入り口付近に毎日のように駐輪してあった他店舗様の自転車が先日イタズラされたそうです。

 

この件に関して、どうやら私に疑いがかかっているようで管理会社様を通じて聴取と言いましょうか、確認のための連絡がありました。

 

話しの内容から汲み取れた、私を怪しいとする根拠とは、

 

1「以前、ビルの前に自転車を止めないよう、今回の被害者たる他店舗様に私がお願いをしたことがある」(逆にお叱りを受けるとともに要求は却下されました)

 

2「この界隈では違法駐輪が当たり前であり、当然当ビルの入居者達もビルの前でなくともそこら辺の路上に違法駐輪している中で、私だけが唯一毎日わざわざ有料駐輪場を利用している変人である」

 

だそうです。

 

なるほど。

 

なんて言うか、


あぁ、

 

スゴイな、

 

って思いました。

 

むしろオモロイわ、もう。

 

やってもいないことを認めるわけにはいきませんが、容疑者の立場に置かれた私からしてここまで捜査の動きが見えているからには、すでに私が犯人で内定しているのでしょうありがとうございます。


ところで本件も許し難い行為として、


犯人とは文字通り罪を犯した人を言うのであれば、


まず、


誰が、


何を、


なんてことを問うてみたところで無駄なんですねわかります。

 

自転車もさることながら、私的には今だ公道からビルの入り口までの動線をこれでもかと妨げている、路上にはみ出しまくり増えまくりの違法看板と、ヒマならビル入り口付近に従業員が出て来て行われている条例違反の呼び込み行為のほうを問題視したいところですが、

 

どうやら他店舗様、ならびに管理会社様と私の判断基準たるや、その根本からして相違があるようだからもなにも、

 

そもそも、


今さら、

 

私は立つ鳥、

 

どうでもいいです、お好きにどうぞ。

 

だからなのか?

 

不思議と私に怒りの感情は無く、

 

いや、むしろ憐みや悲しみといった想い、


も無いな、うん。

 

私に言えるのはこれだけです。

 

はい、お大事に。

 

え?ベルリン・コーミッシェ・オーパーのオペラ「魔笛」?なんだ、劇団イヌカレーかと思ったよ。

  • 2018.01.15 Monday
  • 19:16

 

私はもうダメかもしれない・・・。

 

年末からこちら、矢継ぎ早に襲い掛かって来た不幸の連続に、

 

もうやめて!とっくにサヰキのライフはゼロよ!状態。

 

特に何が堪えたかって、熱心にブログをチェックしていただいている皆様には今さら説明の必要もないでしょうが、

 

そう、

 

例えば先日起きた例の事件。

 

藤井萩花の引退報道だったり、

 

カールの負傷であったりと、(言ってるそばから今日の今日には有安杏果の引退まで発表されるし)

 

背負ったまま歩むにはあまりにも大き過ぎる傷と業に苛まれ、耐えかねた挙句に私のとった回避行動とは、

 

この無駄知識野郎をして先入観ゼロで挑めるを前提とするとそれ自体ハードルが高いものの、気付いたのは以外な盲点、未踏のジャンル、

 

それは女性アナウンサー。

 

探し彷徨いようやく巡り合えた好条件は4年前にすでに終了しているTBS系の深夜バラエティ番組「女子アナの罰」の動画を根こそぎ掘り起こしては視聴し、

 

これがもちろん初見だからこそ新鮮な気持ちで彼女達を眺めつつ、

 

学び、

 

覚え、


娯しみ、


嗜み、

 

だが、

 

しかーし、

 

モニターの中の彼女達の「今」とは私にとっての「過去」であるならば、私にとっての「今」とは彼女達にとっての「未来」ということは、

 

つまり、

 

私には可能なのです。

 

「フリーとか考えられません」なんて言っているあの娘はバッチリ独立していたり、

 

清純そうな物言いに「良い娘だな」と恋をしかけていたあの娘はガッツリ写真週刊誌にスキャンダルを報じられていたりと、

 

あぁ・・・見える、

 

見えてしまう、

 

指先をちょいと動かし、

 

「検索」という名の魔法を唱えれば、

 

ほら、

 

君達の将来がわかってしまうのだ、私には。

 

神かっ!?

 

オレはっ!?

 

という、オブラートじゃ到底ムリならアラミド繊維で織られた防弾チョッキに包んで説明したとて誤魔化しきれない、いずれにせよ人格を疑われて当然の拗らせ過ぎた遊戯で得られるお気の毒な疑似全能感に浸っているうちに一月も早いものでもう半ばなのですねあらためましてこんばんは、

 

倒錯の一人遊び上手、

 

超時空ゴシップ兄さんことサヰキです。

 

もとい、

 

ご当地カレーブロガーのサヰキです。

 

誰がやねん。

 

いつものです。

 

 

ANAオリジナル「とびっきりカレー ごろごろビーフ」

 

 

東京土産ということでよろしいのでしょうか?

 

大概いろいろ食べている私に何を買って行けばよいのか悩まれた挙句の選択だったそうで、

 

あらぬところでいらぬご苦労を賜りました件はなんだかとっても申し訳だけど、だからさ?いいのよ?別に。

 

正直、個人的にはなぜそこまで評価が高いのかが謎なANAのコンソメスープをベースにしたという具沢山カレー。

 

飛行機だけに「とびっきり」?

 

が、かかっているようでそうでもなくてなんだかモヤモヤします。

 

お味のほうはどうしよう?

 

柔道で言うと茶帯?

 

簿記で言うと三級?

 

コレが彼女の初めて作ってくれたカレーならば多少の無理をしてでも良いリアクションと次につながるコメントを模索できなくもないけれど、

 

本当にただただ普通で「まぁ、ねぇ?」って感じ。

 

冒険できるワケもない出処を鑑みるに納得せざるを得ない着地は「そりゃそうか」としか。

 

 

 

長崎・佐世保「プリンセスマンゴー カレー」

 

 

品種名ではなく、佐世保にて鉢植えで栽培されるマンゴーの商標ということでよろしいのでしょうか?「プリンセス」とは。

 

そういうところ、わざわざ調べずとも箱書きできちんと説明されていて当然の世の中が来ること、常々願っているのですよ、オジサンは。

 

いざカレーを食べたいとする者が見ればたちまち食欲が減退するであろう、

 

まるで逆効果を狙ったようなファンシーでフルーティーな浮かれたパッケージの、

 

それだけで中身を判断するのは素人の浅はかミツケというもの。

 

私は知っている。

 

経験から導き出される解。

 

(九州+フルーツ)×カレーは美味の公式。

 

フルーツはチャツネであると変換すると、醤油に代表される甘辛の扱いに常日頃から慣れ親しんでいる九州人の手にかかれば、

 

ほらね?

 

やっぱり美味。

 

スパイスと甘さのハーモニーが絶妙。

 

流石、安定の九州は長崎、といったところ。

 

 

長崎・壱岐「さざえカレー」

 

 

オイ!どうした九州!?Why!長崎!?

 

と、まずは叫ばずにいられない。

 

先ほどの「マンゴー」と同じくして長崎ゆかりのお客様から頂いたカレーですが、これまた別のお客様から頂戴した代物ならば、行ったこともない長崎において一体私のナニがどうウケているのか、という謎はさて置き、

 

濃い。

 

ただひたすらに果てしなく濃い。

 

消しカスと見紛うばかりの申し訳程度に混入したサザエも、

 

微香性という言葉がしっくりくる、ついでみたいな磯の風味もこの際どうでもよくて、

 

カルピスの原液かよ?

 

ちょっ!お母さん!この麺つゆは薄めて使うやつだよ!

 

ってぐらいに濃い。

 

いやマジで、ちょっと健康面での影響が気になるレベルです。

 

これは意図した正解ではないですよね?

 

どこかで何かを間違ってませんか?

 

関係者様は今一度ご確認ください。

 

もし仮に、これがこのままであるべき姿と言われたら、

 

私の中で長崎なる土地が九州の一部という極めて現実的な認識から、

 

およそ人類の常識など通用しない食文化を常とする、あれ?ひょっとしてダークマターとか存在するんならここなんじゃね?という異次元空間、未開のデンジャラスゾーン、

 

と改めなければならなくなります。

 

あぁ、びっくりした。

 

 

以上、

 

今回も皆様ありがとうございましたごちそうさまでした。

 

いつのまにやら恒例となっていたこの謎の習慣も、あとわずかで終わりの時を迎えると思えば少し寂しい気もします。

 

え?

 

終わるよね?

 

東京でもやるの?

 

1月22日 月曜日は休みます。

  • 2018.01.20 Saturday
  • 01:36

 

事前に告知だけはしておかねば、

 

と思っただけで、

 

別に何もありません。

 

ただの休みです。

 

 

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