すっぱいのはキライなんだけど・・・。

  • 2018.10.07 Sunday
  • 22:13

 

料理を、まるでゲームのようにして捉える節が私には、ある。

 

未開のタイトルに手を出してはプレイし、工夫して攻略してエンディングを迎え、そうしてコレクションに加えてゆく。

 

ここで言うエンディングとはすなわち、完全なる自己採点に基づいた判断であるならば、それは確かに私次第という勝手な着地ではあるのだが、

 

しかし、

 

今回は相手が悪かった。

 

そう、

 

「ピクルス」である。

 

そもそも私は野菜なるキャラクターにさほど思い入れが無い。

 

酢の物というジャンルにも関心がない、どころか苦手である。

 

ならばどうしてわざわざ手を出したのかは我ながらに甚だ疑問ではあるが、

 

始めてしまったからには仕方がない。

 

ともかくも世に転がるレシピを片っ端からかき集め捜し物を探しに行くまでもなく足して割って最大公約数を導き出し、これでおおよそ「ピクルス」としては恥ずかしくないであろう代物、客観的には「ピクルス」以外の何物でもないはずの一品を作り上げるも、

 

いかんせん当の本人が納得できないのは、もちろん出来上がったのがご立派な酢の物様なればこそ美味しいとは思えないからだ。

 

ならばどうしようそうだこうしよう。

 

それはもはや「ピクルス」とは言えないのかもしれないが、私が食べて私が美味しい私のための「ピクルス」をエンディングと定めてプレイしてみようではないか、

 

と、

 

思った私がバカでした。

 

それから一ヶ月。

 

1ターンに三日を有するを逆算すればスリー・マン・セルでローテーを組み、毎日のようにピクっては、毎食のようにピクる日々。

 

ピさんだ生活はピ狂った、それはまさにピクルスまみれのピクルス地獄。

 

 あぁ、ピクルスの輪から抜け出せなくていくつもの罪を繰り返しそうだった今日この頃、

 

ひょっとすると妥協なのかもしれない。

 

トゥルーエンディングとは言い難いのかもしれない。

 

が、

 

ようやくにしてこれならばと思えるレシピに辿り着いた暁には、

 

もう止めよう。

 

争いは何も生まない。

 

憎しみの心で戦ってもヤツには勝てない。

 

復讐は新たな復讐を呼ぶだけだ。

 

そんな大事なことを教えてくれた「ピクルス」に、今はただ「ありがとう」。

 

「ピクルス」。

 

その意味はラテン語で「平和」を意味し、英語のピース(Peace)の由来となっている。

 

もちろんウソである。

 

 

円転滑脱

  • 2018.10.05 Friday
  • 21:50

 

具体的なご報告があるわけではございませんが、まぁまぁ事は順調に進んでおります。

 

リアルなところ、現状で私が特に成すべきは少ないので、仕事用にと用意されたnewパソコンを自宅に持ち込み、

 

私物PCと並べては「わーいデキル人っぽくね?ハッカーみたーい」などとはしゃぎつつ、

 

漠然と開店準備、としか説明しようもない、しかして割りにとっ散らかった作業になりがちなのはつまり言うてもオモチャが増えたようなものならば寄り道が多くなりがちで困っちゃーう、な日々を淡々と過ごしております。

 

一つずつこなす。

  • 2018.10.03 Wednesday
  • 17:33


今、やったことがありそうでなかった渋谷ハチ公前での待ち合わせに挑戦しているが、割にいけるものだな、と感心しています。


いよいよ。

  • 2018.09.22 Saturday
  • 13:40

 

吾輩はバーテンダーである。

 

店舗はまだない。

 

のだけれども。

 

情報提供の手段が現状、インターネットを唯一とするならばなおさらに、

 

事はより正確に、確定した報告のみを行うべきであるとは思うのです。

 

が、

 

しかし。

 

動向を気にかけて頂いている皆様、

 

いや、皆様は言い過ぎにしても、

 

おられるであろう方々、

 

一部の人?

 

え?

 

いるよね?

 

のために、

 

具体的な話しは未だできないながらも、

 

ついに、

 

というか、

 

とうとう、

 

とりあえずにしたってお伝えしたい動きがあったからこそ、

 

これだけは言っておきたい。

 

「時は来た、それだけだ」

 

いやぁ、なんかね、

 

そろそろ「こいつホントに店やんのかよ?」とか思われるのも怖かったんで。

 

取り急ぎ、ってやつです。

 

待て、

 

続報。

 

買い物上手はママのコツ

  • 2018.09.07 Friday
  • 23:05

 

環境の変化に託けてなにかと買い物が多かった最近の私が、中でも心を揺さぶられるほどに感動した逸品を皆様に紹介してみたところで何の得にもなりゃしないし特別に新商品ってわけでもないならご存知の方もおられるでしょうが、いやマジすげーんだってな想いがどばどば溢れちゃったからには書かずにはいられない、そんな二品をやっぱり紹介してみる、という記事。

 

 

「台所な話」

 

シンク内におけるスポンジの所在について、私は昔から苦悩していました。

 

シンクなるはなるべく広いスペースを確保しておきたいにも関わらず、最も一般的な吸盤式の収納ラックなどを用いては邪魔な事この上ない以前に、


そもそも吸盤などという曖昧で不確かな固定方法、それそのものを、信頼できるほど私は器の大きな人間ではないのです。

 

さりとてならばと蛇口の根元に備え付ける引っ掛け式のラックなども、それは確かに前者に比べればいささかマシではあるのでしょうが、

 

ともかくも極力シンクのスペースをフル活用可能なデッドスペースは限りなく0に近い、そんなアイテムを切望し続け、いっそこの願いが届かないならば使っていない時のスポンジなんぞは宙に浮いているか異次元空間にでも呑み込まれてしまえばいいさ、などとあらぬ妄想まで抱くほどに追い込まれていた私を救ってくれたのが、

 

こちら。

 

「創和 ピタッ!とキャッチ(ねこ)」

 

どうやら類似品も多く、なんなら100均にもあるようなので、もはやどれがオリジナルなのかも定かではありませんが、私はたまたま「ニトリ」で見かけて買ったこちらがおそらく元祖?的なやつ。

 

裏がシール、表がマッジクテープのザラザラ面のような構造になっていて、要は繊維をからませて引っ掛けるっつーかつまり、

 

このようにシンクに貼り付けて、

 

 

スポンジをどーん。

 

 

「あなたが神か」

 

素晴らしい。

 

よっぽど「とぅるんとぅるん」なスポンジってもはやスポンジ?ってな代物でもない限りはその名の通りピタッとキャッチしてくれる保持力は抜群。


しかしていざ使用の際にはくっつき過ぎ、なんてこともない塩梅がこれ最高。

 

が、一見して良いこと尽くめなアイテムに見えるもデメリットとして、毎回顔面に使用済みの湿ったスポンジを押し付けるという虐待行為が心苦しい、とお考えのねこ好きさん、

 

ご安心ください。

 

同商品には「アヒル」や「犬」といったバリエーションが存在しますので虐げようとも心が痛まない対象を選択可能です。

 

もう一つのデメリット。

 

私と同じくして「いやオッサンなんだが?」な人が使用するにははたしていかがなものか?なデザインにつきましては、

 

そうだこうしよう、あきらめよう。

 

 

「フィジカルな話」

 

私は女性に踏まれるのが好きだ。

 

そう、踏みつけられたいのだ。

 

いや、そう意味ではなくて。

 

昔から肩でもなく腰でもなく、背中というか背骨が、しかしなにかの言い訳にできるほど深刻なものでもなければ、ましてや持病と呼べるほどに大袈裟でもない程度のくせに無視はできない存在感をして、なんと言うか具合がよろしくないのがデフォ、そうそれがマイボディー。

 

この対処法として生きるうちに自然と編み出し身に付いたのが、うつ伏せになった背中の上から女性に乗ってもらって踏んづけていただく、という手段であったのだが、

 

なぜにこれが女性なのかと問われれば、それは適度な重みであることと、あとは趣向性。

 

その方法から鑑みるに、背中からの圧による背骨の矯正こそが目的ならばそれなりのストレッチなどで改善もできそうなもので、

 

それはもちろん色々を試してきた私だが、明確に効果があったと言えるほどのなにかを得られぬまま現在に至ってしまったからには、

 

もはや来世に期待しよう、もしも生まれ変わることがあるのなら、私は無脊椎動物になりたい。

 

でもまぁ外骨格も煩わしそうだから、ナマコとかイソギンチャクでいいや、もう。

 

そんなあきらめムードだった私を救ってくれたのが、

 

こちら。

 

「リセットポール」

 

 

起源はアメリカで開発された「フォームローラー」なる代物らしいのですが、近年日本においては各々国内メーカーがオリジナル商品として似たようなモノを製造・販売しており「ストレッチポール」「ヨガポール」などなど、呼び名も様々。

 

私が購入したのはなんとなく、という理由だけでフィットネスクラブを展開する「東急スポーツオアシス」の®商品ですが、いずれも硬質ウレタンをカバーで包んだだけの構造、ってところは変わりがないようなのでお好きなところので良いのかも。

 

主に背中周辺の筋肉をほぐすのと骨盤矯正を目的に、あとは方法次第で全身のストレッチにも使えるとかなんとか。

 

一世代前の体操日本代表選手団がこれを使用していたあたりですでにプチブレイクはしており、

 

それでなくとも今時のジムなんかには常備されてて当たり前な勢いならば、その筋にはとっくに普及している代物。

 

正直その存在は以前から認知していながらも、いや、どうせ椅子の背もたれにのけ反って「あへー」って言う程度のストレッチ効果なんでしょ?などとあなどっていたオレのバカ。

 

これはすごい。

 

まじですごい。

 

目から落ちたウロコをカラッと素揚げにいたしました塩ふってますんでそのままどうぞ。

 

第六チャクラとセブンセンシズが同時に覚醒しちゃったね、もう。

 

基本は横にしろ縦にしろ、床に転がした直径15僂曚匹里海笋弔両紊貿愧罎鯏てて寝転がり、あとはころころするだけなのに、

 

まるで私は麺棒でいなされる蕎麦生地。

 

まぁもう、ほぐされる伸ばされる癒される。

 

終わった後には斬新すぎるのにきっとこれがあるべき正しい位置なのね、としっくりくる背骨のおさまり感がハンパない。

 

シュートじゃなくたって初めての瞬間からこれこそ自分の奥義だと確信して飛んじゃうレベル。

 

やり過ぎてはむしろ揉み返しにも似たダメージを喰らいかねないぐらいにこうかはばつぐんだ!

 

これで女性に踏みつけられたいだなんて、気軽にお願いするわけにもいかないわ、うっかり口にしたってとんだ変態野郎と思われかねない願望を抱いたまま不安と心配に怯えながらひっそりと生きていかなくていい、もう。

 

個人的に特別相性が良かったのもあるのでしょうが、今まで行ったどんなマッサージ系の施術より実感も効果も優れていては、

 

整体とか接骨院とか、我慢ならない時にはそういうお店に助けを求めていたけれど、

 

もう割と本気で行くこと無くなるんじゃない?行かなくていいんじゃん?コレさえあれば、って。

 

いやいやいやいや、革命ですわ。

 

あーびっくしした。

 

あとあれ、オマケ要素として痴話喧嘩の際に持ち出せば重篤なダメージを回避しつつ適度な殴り応えと迫力もある丁度いい凶器として使えるし、桃白白ごっこができるよ。

 

 

いやぁ、まだまだ出てくるもんだねぇ、しかし。

 

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